FF3進行とド嬢新刊
FF3
最近、FF3を進めてる。
ほら、30周年らしいし。実際としては、FF1から順にやろうと思ってたけどボス戦終わったあとに歩いてダンジョン出て行かなきゃ行けないとか、進行しても特に戦闘でやること変わらないとかあたりのクラシカルな部分に心が折れた。
FF3はiPhoneでリメイク版をやっているが、現代RPGに頭の先まで使ってスッカリ惰弱な吾和井さんにも優しいプレイフィールでにっこり。ボス戦終わると外に出れたり、ジョブは基本どれも強かったり。
バリアチェンジ?知らんなあ(ちけいゴリ押し) pic.twitter.com/k8KFeWBtGZ
— 吾和井(あわい) (@away_san) 2020年5月2日
飛空挺ゲット!そしてクラーケン撃破。ちけいでシャドウフレアが二回発動したのが全てです。#FF3 pic.twitter.com/bpRMbeY2bE
— 吾和井(あわい) (@away_san) 2020年5月2日
進行度はジョブを水のクリスタルまで解放。ボスはゴールドル撃破。クラーケンはだいぶ苦戦して、偶然のシャドウフレア連発でどうにかなった感じだったけど、ゴールドルは危なげなく倒せた。「ちけい」と「あんこく」が強い。吾和井さんは、FF14で最初に触ったジョブが黒魔なぐらい黒魔スキーだけど、FF3では不遇を感じる…。
テンポが良いし、やれることがどんどん増えていく感じがしてとても楽しい。RPGの面白さをストレス無く提供してくれてる感じがする。
バーナード嬢曰く5巻
ド嬢、2年ぶりぐらいの新刊。初っぱなから、神林がVR中に、さわ子に唇をつままれるいたずらをされて「唇をかぷっと噛まれた」と勘違いして顔を真っ赤にして狼狽する百合っぷり。このマンガのヒロインは神林。さわ子ともどかしく距離を縮めていくのをニコニコ眺めるマンガ。
そこそこ本は読んできてると思うが、まだまだ知らない本が出てくるマンガだ。