SEKIROとThe Last of UsとFF4
最近の吾和井さんのゲーム状況。
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
言わずと知れたフロムの忍者ゲー。現状の進行度は仙峯寺の猿と落ち谷の獅子猿を倒して葦名の底を進行中といったところ
獅子猿撃破!モンスターハンターかな? #PS4sharehttps://t.co/E9c3ti403F pic.twitter.com/ivpBQX8ua1
— 吾和井(あわい) (@away_san) 2020年5月22日
ここまでで一番めげそうになったのは葦名弦一郎に3時間詰まった次の日にまぼろしお蝶で5時間ぐらい詰まったとき(´・ω・`)
三時間ぐらい挑戦して葦名弦一郎倒したああああ。理不尽がなくて楽しいボスだけど疲れた… #SEKIRO #PS4sharehttps://t.co/E9c3ti403F pic.twitter.com/WgOiyF82Ut
— 吾和井(あわい) (@away_san) 2020年5月19日
お蝶撃破!9時からやってたから8時間ぐらいはかかった…。かかった時間とゲーム進行度を考えると徒労感があって心がおれてくるな……。 #SEKIRO #PS4sharehttps://t.co/E9c3ti403F pic.twitter.com/32vfUYdIMb
— 吾和井(あわい) (@away_san) 2020年5月20日
両方倒したときはバンザイだったね。詰まってるときは苦しいんだけど、パターンとかモーションをはっきりさせてるボスが多いから、戦えば戦うほど体が覚えてきて良い勝負ができるようになっていく。この感覚が超楽しい!
格ゲーの上達感覚に近い物があるような気がする。相手のモーションを覚えていって、それに刺さる行動を反射で出来るようになっていく感じというか。
チェックポイントがかなり有情な間隔であるから、死にゲーでありがちな死に戻りで時間の無駄感を覚えて冷めるってのがおきにくいのが好印象。
湊あくあのSEKIRO配信を横で垂れ流しながらやってたら同じところで苦しんでてシンパシーを感じられてエモい(´д`)
The Last of Us
まずこれをみてくれ。
吾和井さん、PS5ロンチダッシュはやめて、静観の構え。決意のPS4をproにアップグレード pic.twitter.com/1jJTQzYQlX
— 吾和井(あわい) (@away_san) 2020年5月20日
これの予約に成功したのさ(`・ω・´)
今、吾和井さんが使ってるのは4年前ぐらいに買った無印PS4で、最近ディスクの読み込みが若干怪しくなってたり、SEKIROやってるとたまに処理落ちしてスペック不足を感じたりしていたわけ。
でも、PS5が年末には出る状況で、PS4PROに新調するのもな、そもそも品薄で手に入りにくいしなと考えていたところでこのカッケー限定本体が発表されて、しかも楽天をたまたま開いたら予約できるタイミングだったから買っちった(・∀・)
ロンチタイトルは実験的な作品が多くなりがちだし、Switchみたいに後期改良版が出る可能性もあるしなということで、PS5はしばらく静観の構えにすることにした。(……どうしてもやりたいタイトル出たら買っちゃいそうだけど)
そんな訳があって、2の購入が確定したから1はクリアしとかんとなと思ってやってるけど、名作との評判だけあってやたら楽しい。
没入感の高いストーリーでぐいぐいプレイしてる。あと、物資のやりくりが秀逸。カツカツすぎてプレイを続けるストレスになるほどではないけど、余裕を持ってスリルを損なうほどでもないって絶妙感。
ゲームと映画のいいとこ取りのエンタメ感。まだ中盤にもいってない感じだけど、ジョエルとエリーの旅がどうなるかワクワクよ( ・∀・)
FF4
アクションを続けてるとコマンドRPGもやりたくなるから、先日クリアしたFF3からナンバリングを進めてプレイ中。
水のカイナッツォ撃破からのポロムとパロム……。子供が死んで老いぼれが死にぞこなうって結構凄いシナリオだよねFF4 #FF4 pic.twitter.com/WiwnBrgt6f
— 吾和井(あわい) (@away_san) 2020年5月21日
今の進行度は水のカイナッツォ撃破。熟練度稼ぎとレベル上げがかなり有効だったFF3から一転、目まぐるしくメンバーが替わる中でそのPTで出来ることを見つけ出していって進めていくといったプレイ感。
主人公が悪の手先じみたことをやる場面から始まったり、子供の自己犠牲で老人が生き延びてしまったりと、まだ子供の遊び的な認知が強かったであろう時代背景を考えるとかなり尖ってるゲームだと思う。
でもFF3で提示したジョブシステムからの「プレイヤーができることが多いのは楽しい」って感覚を、今度はキャラにジョブを割り当てながらも、キャラ構成を頻繁に変えさせることで今作でも味わえるあたり遊びに真剣なゲームだ。
FF3はクリアしてました。FF14復帰ちう
お久しぶりです。吾和井さんです。仕事で若干の困難に当たって色々気力を失っていたけど復活。
困難は相変わらずあるけど、精神的な向き合い方に折り合いがついただけ。
相手は変わらない。自分を変えよう。
FF3
FF3クリア!今やっても十分楽しい良いオールドスクールRPGだった。ジョブシステムは本当秀逸。表現力からシナリオはあっさりだけど、それでも十分深みのある冒険ができたなあ。 #FF3 pic.twitter.com/9YJEf0DqmO
— 吾和井(あわい) (@away_san) 2020年5月4日
FF3は無事クリア。ラスボス戦では一度全滅したけど、色々見るとプロテスが滅茶苦茶有効だったみたい。相変わらずは全体ケアルダ連打して物理職×3で殴ってた。
時代性からか、あっさり目に物語は進んでいったけど、それでも壮大な世界を見れたし、冒険のワクワク感もあって良いゲームだった。
ジョブチェンジシステムでやれることが色々あるってのもいい。
FF14
FF3クリアしてクリスタルタワーのあれやこれやでまたやりたくなった。
進度的には漆黒メインまではクリアしてて、パッチ分手つかずって感じ。
パッチはロールクエ全部終わらせてからやるといいって何かで見たから、日課のルレ回してまったりナイト上げ中。
ダンジョンなんて大半忘れてるけど、進めてみると意外とタンク出来ちゃう古の記憶じゃ……。
FF3進行とド嬢新刊
FF3
最近、FF3を進めてる。
ほら、30周年らしいし。実際としては、FF1から順にやろうと思ってたけどボス戦終わったあとに歩いてダンジョン出て行かなきゃ行けないとか、進行しても特に戦闘でやること変わらないとかあたりのクラシカルな部分に心が折れた。
FF3はiPhoneでリメイク版をやっているが、現代RPGに頭の先まで使ってスッカリ惰弱な吾和井さんにも優しいプレイフィールでにっこり。ボス戦終わると外に出れたり、ジョブは基本どれも強かったり。
バリアチェンジ?知らんなあ(ちけいゴリ押し) pic.twitter.com/k8KFeWBtGZ
— 吾和井(あわい) (@away_san) 2020年5月2日
飛空挺ゲット!そしてクラーケン撃破。ちけいでシャドウフレアが二回発動したのが全てです。#FF3 pic.twitter.com/bpRMbeY2bE
— 吾和井(あわい) (@away_san) 2020年5月2日
進行度はジョブを水のクリスタルまで解放。ボスはゴールドル撃破。クラーケンはだいぶ苦戦して、偶然のシャドウフレア連発でどうにかなった感じだったけど、ゴールドルは危なげなく倒せた。「ちけい」と「あんこく」が強い。吾和井さんは、FF14で最初に触ったジョブが黒魔なぐらい黒魔スキーだけど、FF3では不遇を感じる…。
テンポが良いし、やれることがどんどん増えていく感じがしてとても楽しい。RPGの面白さをストレス無く提供してくれてる感じがする。
バーナード嬢曰く5巻
ド嬢、2年ぶりぐらいの新刊。初っぱなから、神林がVR中に、さわ子に唇をつままれるいたずらをされて「唇をかぷっと噛まれた」と勘違いして顔を真っ赤にして狼狽する百合っぷり。このマンガのヒロインは神林。さわ子ともどかしく距離を縮めていくのをニコニコ眺めるマンガ。
そこそこ本は読んできてると思うが、まだまだ知らない本が出てくるマンガだ。
飲み干した酒レビュー「ジムビーム デビルズカット」
皆さん、自粛してますか?吾和井さんは、ゲームをやり散らかしながらVTuberのゲーム実況を見漁っています。自粛しているわけでは無く平常運転。
家に居ると酒の消費が捗りますね。ということでボトル1本空けたからレビュー書く。
・ジムビームデビルズカット
吾和井さんの飲み終わったボトル紹介コーナー。ジムビームデビルズカット。貯蔵中に蒸発する分が天使の取り分なら樽に染み込む分を悪魔の取り分という。そんな樽をバラして絞り出して悪魔から取り戻したのをブレンドしたのがこの酒。強烈な木の香りのバーボン。 pic.twitter.com/9EHv6Tj4Lc
— 吾和井(あわい) (@away_san) 2020年4月20日
はてなブログのGoogleフォト貼り付け機能がぶっ壊れたらしくて、使えないからTwitter貼っとく。
後ろに写ってるのはこれです。
戌神ころね、最高ですね。訛りのある実況がとても可愛い。ほんわかした雰囲気ながら摩訶摩訶の超長時間耐久配信をやり出したり、ゲームジャンキーなところ超すき。
酒の話だった。「ジムビームデビルズカット」はその名の通り原酒に悪魔の取り分をブレンドしたジムビームの派生品。
ウイスキーの蒸留中に揮発する分を「天使の取り分」と呼ぶというのは有名な話だが、樽に染みこんで減る分を「悪魔の取り分」という。
通常ならば、ウイスキーが染みこんでしまった樽はそのまま何度か使いまわし、新酒の香り付けに使うわけだ。ところが、その樽をバラして抽出し、悪魔からぶんどったウイスキーをブレンドしたのがこの「デビルズカット」というわけだ。
ロックで口に含むと、まさに「樽」といった感じの濃厚な木の香りから始まる。そこからバーボンらしいバニラの甘みがあり、最後はアルコールの苦み辛みを微妙に残す。
2000円程度のバーボンなので、アルコールの刺激はあるが、濃厚な木の香りがある程度マスクしてバーボンの甘さを立たせる。派生品ながら初心者向けのキャラクターのように思う。
ハイボールにすると、よりアルコールの刺激を抑えて香りが立つので居酒屋とはひと味違う濃厚なハイボールを飲めて美味。
コストパフォーマンスがいい味なので家のみにかなり向いてる。通販だとすぐ買えるけど、対面店ではちょっと探しづらそうなのが難点か。
女神が届く
アクシズ教徒です pic.twitter.com/v0uEwN8Cjz
— 吾和井(あわい) (@away_san) 2020年4月18日
随分前に予約してたこのすばのアクアフィギュアがやっと届いた。表情と肌の艶めかしさに一目惚れして衝動買いしたのだけど、コロナで2月末の発売が伸びに伸びてやっと手元に。
買って非常に満足。表情が良いし、羽織っている上着の質感がいいし、肌の発色が良い。ちゃんとしたフィギュアの類いを買うのは初めてだけどよい買い物だった。
『木曜日のフルット』のフルットぬいぐるみ届いた!表情が素晴らしい(´ω`)サイズも絶妙……。 pic.twitter.com/JrsiVGINuX
— 吾和井(あわい) (@away_san) 2020年4月16日
ちなみにフルットのぬいぐるみも届いている。自宅が充実していく。
龍が如く0はメインストーリークリア。素晴らしい物語でプレイの満足感があった。しっかり感想記事書こうかな。